2021-02-19 第204回国会 衆議院 総務委員会 第6号
私もうっかりしていまして、ね、小倉先生、僕たちは、やはりマイナンバーは大事だよね、マイナンバーを軸に日本の経済社会をもう一回アップデートしていきたい、こんな議論を、余り僕が名前を呼ぶと出世の妨げになると思うのでやめておきますが、本当にそういう時代が来たなと思っているんです。しかし、よく考えれば、それは助けにはなるけれども、手段ですよね。
私もうっかりしていまして、ね、小倉先生、僕たちは、やはりマイナンバーは大事だよね、マイナンバーを軸に日本の経済社会をもう一回アップデートしていきたい、こんな議論を、余り僕が名前を呼ぶと出世の妨げになると思うのでやめておきますが、本当にそういう時代が来たなと思っているんです。しかし、よく考えれば、それは助けにはなるけれども、手段ですよね。
○麻生国務大臣 小倉先生、これは御存じのように、日本の場合は、安定した政治、自由主義、法治国家等々、治安もいいし、生活環境、かなり上等なところがみんな一つになったんだと思っておりますけれども、その中で、やはりでかいものの一つとして、実体経済というのがこれだけ大きくなってきて、なかんずく、金融資産等々を見ますと、個人の金融資産が一千九百兆を超える。その中で、現預金が一千三十兆。
小倉先生とは、野党である、一弱小野党の私が余り小倉さんといろいろやっているとかいうと角が立つ面もあるので、水面下でやっていますが、玉木さんはツイッターで言うばっかりで全くやりません、やるやる詐欺でありますが、小倉さん、木原さんは、やると一回なれば必ずやってくださるということで大変感謝をしております。 大臣、せっかく今、議員立法、閣法という話がありました。
ただいま御答弁いただいたとおり、自民党でも、宮腰先生、大臣をお務めいただいておりましたので非常に強い責任感で座長をお務めいただきまして、小倉先生を事務局長として公益通報者保護制度に関するプロジェクトチームを立ち上げて、永岡先生、また柴山先生などに加えて、私もそのプロジェクトチームとして、熱心に、この制度をよりよくさせていただきたいという思いで議論をさせていただきました。
そのときに、この貸付制度とは別の給付金制度、僕は、政府・与党、これは小倉先生とか小林先生もいろいろ奔走されているかもしれませんが、これは結構みんな混迷を深めていますよ、混迷を深めている。どうやって給付金を配るんだというので、もう大混乱ですよ、今。 なぜ困っている人にお金を配るのがこんなに苦労するかといったら、小倉先生もツイッターに書かれていた、マイナンバーが使える状態にないからです。
小倉先生から一言紹介ありましたが、このナッジという聞きなれない言葉というのは、そっと後押しをするという言葉で、行動科学の知見を活用して、人々が自分自身にとってよりよい選択を自発的にとれるように手助けをする政策手法であります。
今、小倉先生から御指摘のとおり、消費者行政新未来創造オフィスでは、執務室のフリーアドレス化、それから会議等のペーパーレス化のほか、立ち会議による会議時間の短縮、テレワークの促進等を実施して、業務を効率化して超過勤務を縮減するといった成果を上げております。今後も、オフィスにおいて働き方改革を深掘りし、取組の成果や改善点を把握してまいりたいと思っております。
これは、済みません、小倉先生が資料として配付していただいておりますけれども、これを見ますと、東京、それから愛知、大阪が減り、ほかのところが増収するという理解をしていますけれども、具体的にどの程度減収する見込みか教えていただきたいと思います。
実は、私は、二〇一五年に三輪芳朗大阪学院大学教授から、日本のGDP統計は大変お粗末なものになっているという話を聞いて、それから横に座っている小倉先生なんかと一緒に勉強を始めたんです。そして、まさに深刻な問題だということを認識いたしました。 それはどういうことかというと、日本のGDP統計というのは四階建てになっているんです。
もちろん、アプリケーションとして、自動運転をやるとか、そういうアプリケーションを深掘りしていくとか、課題に対してどう対応するのか、どういうふうに適応するのかというのも重要でしょうし、先ほど小倉先生が御質問されていましたけれども、そういった分野のベンチャーをどうやって簡単に、気軽にというか、参加してもらう、そういう環境をつくっていくというのも私は重要だと思うんですけれども、一方で、知的財産というのは重要
その中の一つとして、例えば、外国人の若者だとかそういう人を連れてきて、日本で英語を教えさせる、そういうプログラムをつくることはどうだろうかとか、外国人投資家の人たちもかなりそういう意見を蓄えていますので、小倉先生のような方がそういう意見を聞いていただけると大変ありがたいなというふうに思います。 以上です。ありがとうございます。
ですので、先ほど小倉先生がおっしゃっていただきましたが、ポートフォリオはいろいろなものが入っていることが正しいので、そういう意味で、さまざまなものを持っていくきっかけになり、それが収益を上げる、GPIFも年金もみんな収益を上げていけるようなきっかけにちゃんとなっていくのであれば、それは大きく我々が懸念するものではないというふうに思っています。
いずれにしても、小倉先生御指摘のとおり、五月の二日、中小企業における個人保証等の在り方研究会において報告書を公表されております。その内容は、もう既に御存じのように、ABLの話やら何やら、ずらっと出ていると思います。
○麻生国務大臣 これは、小倉先生、物すごく大事なところだと思います。 基本的には、国は、財政のバランスとしては国債比率がGDP比の二〇%以下ぐらいであったアイルランドが、市中銀行が、デリバティブとは言わぬけれども、サブプライムローン等々何となくちょっと怪しげなものに目がくらんで、みんな手を出した。その額が物すごいものになって、取りつけ騒ぎが起きた途端に、アイルランドじゅうの銀行が全部破綻。
まず、総合型地域スポーツクラブの小倉先生の方に数点質問させていただきます。
○本村委員 小倉先生が御出身の神戸町は、二万人という人口からスタートいたしまして大変活動も活発ということでありまして、私、人口によるものではなく、地域の認識というか、活動家がやはりいらっしゃるのが大きな原因なのかなと考えておりまして、国としてこうした地域に何か支援の方法とかがございましたら、教えていただきたいと思います。
小倉先生だったかな、休み管理は仕事の管理だというふうに言われましたが、ちょっと一つだけ御紹介しますと、私も前職がシンクタンクにおりまして、そのときやっぱり休み管理を先にしたんです。
それと、もちろん宗教的なそういうことと、ヨーロッパにおきましても第二次大戦後に、小倉先生もおっしゃっております年次有給休暇が充実したというのは戦後ですね、労働時間と賃金とパッケージで労組が要求した、それも実った。相まってきちんとしたこういうものがつくられていったのかなというふうに思います。 日本は、そうした儒教的なあるいは仏教的な考え方、文化の違い、まあいろいろありますけれども、確かに働き過ぎ。
この辺で私はお伺いしたいんですけど、一つ、今後、特に我々が何か求めていくときには、どうしても沖縄の行政へ行くときには、今は自民党政権が握っているからロビーが行きにくいとか、あるいは革新だからたちが悪いとか、そういう一つのものを超えていくぐらいの国際交流協会をつくれるかをちょっと小倉先生に聞きたいですね。
それから、現場で頑張っていらっしゃるということはありませんけれども、それぞれの、宮本先生、小倉先生、日置先生、簡単で結構ですから、ちょっと御意見をお聞かせいただきたいと思います。
○日森委員 小倉先生にお伺いしたいんですが、先ほど来、設計入札制度、これがやはり問題じゃないかという御指摘をされていました。確かに、これはダンピングになるのかという思いもありますし、一方で、いや、そうではない、先ほどおっしゃっていた、例えば構造設計者の要するに設計料の安さみたいなことも問題にされていましたよね。
さて、せっかくですから本体の質問に入りたいのですが、この有事法制、特にきょう小倉先生がお越しになっているので、医療の現場のお話をお伺いしたいのです。 有事の際に必要となる医療体制というのは、平時の場合と比べて異なる部分というのがあるのでしょうか、お伺いしたいと思います。
○井上文伸君 御承知のように、今、インドとパキスタンの軍事的な緊張感が非常に高まってきている中、核兵器の廃絶に逆行するような官房長官の発言に対して、被爆地広島では非常な怒りが、先ほど隣の小倉先生も広島出身ということでございましたが、そのように言われておりましたが、今、非常に怒りが広がっているのは事実でございます。
その今、小倉先生がおっしゃいましたように、私ども、実は拡幅を最初、検討いたしました。もし拡幅でできるならば、それも答えの一つだったと思います。しかし、先生御承知のように、現在の第一東名の両サイドには家がびったり、もう土地利用としてあらゆる工場から住宅から付いております。かつ、一つの道路に余りのたくさんの車を集めるということは環境問題があります。
それから、小倉先生には、日本の企業は今、内外の競争にさらされているわけでありますが、小倉参考人は、実践的なお立場から、日本の産業が国際競争に打ちかって生き延びていくためには、今一番何が必要なことだとお考えか。また、そのためには政府はどのような施策をすればよいとお考えになっていらっしゃるか、お教えいただきたいと思います。 以上です。